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オードリーチャンネルvol.41 犬の発情の後にできる胸の張り(しこり)について

2017/12/12

ようこそ、オードリーチャンネルへ~~!!

 

 

早速ですが、今回の質問です!

中区22歳 シースーさん より

 

 「  2歳のメスのシーズーです。この前2回目の発情がきました。そのあと、胸からお腹に柔らかいしこりのようなものができていて、触ろうとすると嫌がります。白い液も少し乳首から出ているように見えます。これは放っておいてもいいものなのでしょうか?

 

 

オードリーチャンネルの中では、獣医師 大川が以下のように回答しています。

 

おそらく発情後の偽妊娠という状態でおきている乳腺過形成であると思われます。黄体ホルモンという妊娠を維持するためのホルモンによる変化で、2ヶ月ほど続く可能性があります。2ヶ月以上続いているのであれば、獣医師の診断を受けましょう!  」

 

結構ワンちゃんではよく聞く話なんですが、発情でいわゆるヒート(出血)があった後にちょっとおっぱいが腫れてくるというのはあります。

実際質問をくれている方と同じように、本当に妊娠しているようにお乳が出ちゃうという状態になることもあります。

そこで、「妊娠した!?」とびっくりされることもあると思うのですが。。ワンちゃんの場合、発情が終わった後(排卵した後)っていうのが、黄体ホルモンといってあたかも妊娠したような体の状態になるホルモンが出てしまうので、その影響でおっぱいが張ることがあるのです。

 

もちろん、気にしすぎて舐めるコとかがいて、乳腺炎といって痛くなっちゃうこともあるので、もし赤みがあったり触って嫌がる様子があれば獣医師に相談していただくのがいいかと思います。

 

乳腺が腫れていたら「乳がん!?」というようなことも心配だろうと思うのですが・・・

ちょっと陰部が腫れたりだとか、多かれ少なかれ(偽妊娠の状態が)あるので、1か月2か月様子を見てみて、腫れがひかなかったり本人がすごく気にしてるということがあれば、早めに獣医師に診断してもらうといいかなと思います。

 

 

オードリーメディカルアドバイザーの高宮さんが、ざっくりと今回のまとめをしてくれています。

 

高宮さん:

発情がいつなのか、把握しましょう!

 

 

発情があってから2か月というスパンがあるので、いつ発情があったのかを記録しておくことは大切ですね!との事です(^^♪

 

 

最後に、Audreyのご案内です!!

 

どうぶつ皮膚・耳・鼻クリニックAudrey”は広島市安佐南区大町西にある、皮膚や耳、鼻に特化したどうぶつ病院です!!

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それでは、また来週~~♪

 

※様々な情報が溢れる昨今、オードリーチャンネルでは多くの方に対し、正確で少しでもお役に立てる情報を発信することを目指しています。そのため、オードリーチャンネル中に獣医学的に事実と異なることが述べられている場合は、フェイスブックやYouTubeのコメントにて“優しく”ご指摘をいただけたら幸いです